モテちゅ|7日間でモテる男になる方法

メンズファッションは靴が重要!私服で使うシューズ基本6種類

「おしゃれになって、女性にモテる男になりたい」

こう考えた時、多くの人は、洋服から買おうとするのではないでしょうか?

しかし、「おしゃれは足元から」と言うように、メンズファッションで最も大切なのは、靴。

メンズ靴

女性は靴を見て、男の人間性を判断するからです。

ただ、「靴の重要性」が語られることは、少ないのが現実。

あなたは、こんなことで困ったことはありませんか?

  • 「ビジネス用の靴は知っているけど、私服では何を履けばいいのか分からない」
  • 「休日、気になる女性とのデート、自信を持って履ける靴が無い」

そこで今回は、メンズの私服コーディネートで「本当に使える靴」をまとめて紹介します。

どの靴も、運営者モテちゅが実際に使用しており、

  • ユーザー目線からのレビュー
  • 洋服との合わせ方
  • 靴で気をつけるべきこと

などもお伝えします。

靴をマスターすれば、あなたは、女性にモテる「おしゃれな男」になれますよ。

メンズ靴を基本6種類に分類

メンズの私服コーディネートで使える靴は、大きく次の6種類に分けられます。

  1. カジュアルな革靴
  2. スニーカー
  3. ブーツ
  4. エスパドリーユ
  5. デッキシューズ
  6. サンダル

メンズ靴は、この6種類を基本として、さらに細分化されます。

メンズ靴6種類

「こんなにあるの!スニーカーくらいしか買ったことがない」

今まで、ファッションに興味が無かった人には、よくあることです。

一年をとおして、同じ靴を履く人もいるのではないでしょうか?

しかし、女性にモテるおしゃれな男になりたいなら、

「異なる種類の靴を、季節や洋服に合わせて使い分ける」ことは、重要ポイント。

そこで役立つのが、先ほど述べた6つの分類です。

一つ一つ解説していきます。

1、最も万能!カジュアルな革靴

「カジュアルな革靴」とは、冠婚葬祭やビジネスで使わない、革製シューズのこと。

これは、私服コーディネートで、最も使いやすく、一番最初に用意するべき靴です。

「革靴?私服はスニーカーが使いやすいのでは?」

こう思う方もいるかもしれませんね。

しかし、「カジュアルな革靴」は、スニーカーよりも、簡単におしゃれができるシューズです。

なぜなら、基本6種類の中では、一番ドレスシューズに近いデザインで、キレイめな靴だからです。

そのため洋服をあまり選ばす、いろいろなコーディネートで使えます。

さらに短靴のため、「季節を問わず、一年中使える」のも大きなメリット。

代表的なものをいくつか紹介します。

ドクターマーチン1461 3ホール

ドクターマーチン1461

カジュアルな革靴の代表は、「ドクターマーチン」の短靴「1461」通称3ホール。

ファッションアプリ『WEAR』を見ても、おしゃれなメンズは必ず、この靴を使っています。

参考サイト:WEAR 「ドクターマーチン3ホール」コーディネート

「ドクターマーチンは、デザインが若すぎる」

こう思う方もいるかもしれませんね。

しかし、この靴が最初に販売されたのは、1961年。

半世紀以上も歴史があり、若者用というのは大きな誤解です。

古着屋でも、昔から、定番アイテム。

アメカジ、キレイめ、トラッド、ロックテイストなど、様々なジャンルのコーディネートで使えます。

ドクターマーチンは知名度も高く、女性人気も高いブランド。

女子ウケも抜群で、本当にオススメ。

デートや合コンなどで、女性と会話の話題にも使える靴です。

唯一の欠点は、履き始めは、革が硬く、靴擦れすること。

革を柔らかくする「ミンクオイル」を3回ほど塗ると、いい感じで柔らかくなりました。

白革靴

白革靴

フランス海軍ホワイトレザーシューズ

これはフランス海軍の支給品で、古着屋のネットショップで手に入れた1990年代のデッドストック。

運営者モテちゅが、白革靴を手に入れたキッカケは、ファッション本『最速でおしゃれに見せる方法』。

筆者のMBさんは、なんと普通の黒革靴を、ペンキで塗って、白革靴を自作されたそうです。

こんな方法もあるなんて、ファッションは自由ですね。

白革靴は、実際に使ってみると、ホワイトスニーカーよりも幅広く使えるのでは?と思うほど、様々なコーディネートで活用できます。

さわやかな春らしい季節感を出したい時。

ダークカラーの服装になりがちな秋冬では、コーディネートのアクセントになり、はなやかな雰囲気を生み出します。

白革靴は、最初はやや「キメすぎ」な印象もありますが、何度か履いて、シワがつくと「抜け感」が出てきて、カジュアル度がアップします。

汚れが目立った時は、ホワイトの色付きシュークリームを塗って、キレイな状態をキープしたいですね。

スエード素材の短靴

スムースレザーとは、また違った魅力があるのが、スエード素材の短靴。

ジー・エイチ・バスのバッキンガム

G.H.BASS(ジー・エイチ・バス)の「バッキンガム」

「G.H.BASS」はローファーが有名なアメリカのシューズブランドですね。

このようなブラックの「スエード素材の短靴」は、靴に存在感があまり無いため、どんな服装にもマッチします。

また、スムースレザーよりも、スエード素材のほうが涼しいので、夏でも履けます。

ウォークオーバーのダービー

WALK-OVER DERBY(ダービー)スエード ネイビー

アメリカのシューズブランド「ウォークオーバー(WALK-OVER)」の通称、ダーティーバックス。

こちらは、2010年代モデルのほうですね。

ネイビーのスエード革靴は、キレイめカジュアル全般で使えますが、特に「ホワイトパンツ」と相性がいいです。

ローファー

ジー・エイチ・バスのローガン

G.H.BASS(ジー・エイチ・バス )LOGAN(ローガン)

「ローファー」で一番ポピュラーなのが、こういった「コインローファー」のデザイン。

マイケルジャクソンも、G.H.BASS(ジー・エイチ・バス)のローファーを愛用していたのは、有名ですよね。

コインローファーは、ブラックだと、高校生の靴と思われがち。

バーガンディなどのブラック以外のカラーを選ぶのが、ポイントです。

もし、ブラックのローファーを履きたいなら、スムースレザーより、スエード素材のほうがオススメ。

ローファーには、革靴らしい「きっちり感」と、どこか可愛らしさが感じられます。

ドレスコード指定のレストランなどでも使えるため、一足持っておくと便利ですよ。

2、コーデの外しに!スニーカー

スニーカーは、カッチリとしたコーディネートの「外し」として使える靴。

2018年は、ハイテクスニーカーが流行っていますが、ローテクスニーカーのほうが、服装を選びません。

白のローテクスニーカー

アディダスのスタンスミス

アディダス(adidas ) スタンスミス(Stan Smith)

「アディダス」の「スタンスミス」は女性にも愛用者が多く、女子ウケがいい靴です。

女性ユーザーが多いことは、つまりモテる靴ということ。

女性と同じ価値観を共有していることをアピールできるからです。

先ほど紹介した「ドクターマーチン」と同じように、合コンなどで初対面の女性と会話の話題にも使えるため、オススメです。

このような革製スニーカーは、キャンバス素材よりも高級感があり、安っぽさを感じさせません。

コーディネートでの洋服との合わせ方のコツは、全体的にカジュアルになりすぎないように、バランスをとることです。

キレイめ、トラッドなど大人っぽい洋服に、白スニーカーを合わせるのは、海外ファッションスナップでも定番ですね。

3、パンツをロールアップして!ブーツ

持っておくとコーディネートの幅が広がり、秋冬のおしゃれに役立つのがブーツ。

ブーツは、好きな人は夏でも履きますが、基本的には、秋冬に履く靴です(チャッカブーツやデザートブーツは例外で、春でも使えます)。

ブーツを履きこなす際の、注意点として、パンツをブーツに入れる「ブーツイン」は女子ウケが悪いということ。

  • パンツの裾をブーツの外に出す「ブーツアウト」
  • パンツの裾をロールアップして、ブーツを見せる「ブーツオン」

このどちらかで履くのがオススメ。

ロールアップすれば、ブーツ専用パンツを買う必要はありません。

パンツを買う時は、短靴タイプの「カジュアルな革靴」や「スニーカー」に合わせて、裾上げをすればいいのです。

靴下が見えるくらいパンツの裾をロールアップするのも、おしゃれ。

ブーツはさまざまな種類が存在しますので、順番に解説します。

レースアップブーツ

ドクターマーチン1460

レースアップブーツの代表は、「ドクターマーチン1460」、通称8ホール。

こちらは、「ヨウジヤマモト」とのコラボモデルで、履きやすいようにジップアップが搭載されています。

定番なのは、ドクターマーチン本家で発売されているほうですね。

スキニーパンツと相性が良く、アウターは、ピーコート、チェスターコート、モッズコートなどと合わせると、おしゃれです。

サイドジップブーツ

ブッテロ B825

イタリアのシューズブランド「ブッテロ(BUTTERO)」のサイドジップブーツ B825。

2009年に購入したモデルで、かなりエイジングされてますね。

サイドジップブーツは、靴ひもが無いので、シンプルな印象。

ベージュのブーツは、インディゴデニムと合わせると、カジュアル過ぎるため、ブラックパンツやスラックスと合わせるなど、やや工夫が必要です。

ファー付きモッズコートと相性がいいですね。

このモデルは、ベージュでかつスエード素材のため、汚れが目立つのがデメリット。

ひどい汚れがついた時は、サンドペーパーで削って、色付きのスエード用スプレーをかけるなどのメンテナンスが必要です。

アルフレッドバニスターのサイドジップブーツ

2010年に購入した「アルフレッドバニスター」のサイドジップブーツ。

「お兄系ファッション」が流行っていた時代のモデルのためか、「とんがり靴」まではいきませんが、トゥが少しシャープすぎますね。

こういった、シャープな形のブーツは、モードやロックテイストのファッションと相性がいいです。

ドレスシューズに間違えられる事もあるので、パンツのロールアップは必須です。

チャッカブーツ

2011年ごろに販売されていたレッドウィング(RED WING)の「ベックマンチャッカ」。

レッドウィングは、アイリッシュセッターやエンジニアブーツなどが有名、アメカジのイメージが強いシューズメーカーです。

どちらかというと、ブーツマニアやアメカジファンなど、男ウケがいいですね。

このブーツを褒めてくれるのは、野郎ばかり。

素材が頑丈でタフ、男らしいワイルド感が、レッドウィングの魅力。

そんなレッドウィングでも、チャッカブーツを選べば、女子ウケ抜群のキレイめファッションで使えます。

チャッカブーツは、ブーツの中ではドレス度が高いのですが、レッドウィングとなると、ワークとドレスの両方を兼ね備えた雰囲気。

エイジングが進むと、いい感じでワークテイストが出てきますね。

デザートブーツ

クラークス デザートブーツ

ファッション誌で、「20世紀カジュアル靴の最高峰」とまで言われるのが、イギリスの靴メーカー「クラークス(Clarks)」のデザートブーツ。

デザインは、チャッカブーツとだいたい同じですね。

こちらは、スエード素材ですが、スムースレザーのモデルもあります。

軽いですし、履きごごちもよく、スニーカー感覚で、気軽に履けるブーツ。

手頃な価格で、初めてブーツを買うのなら、クラークスのデザートブーツがいいかもしれませんね。

以前、雑誌『ポパイ(POPEYE)』に、この靴に魅せられて、40年近く履き続けている人のインタビューが載っていました(履きつぶしては、買い換えているようです)。

そのくらい、熱狂的ファンが多いブーツということ。

洋服の合わせとしては、テーラードジャケットを使ったコーデの外しとして、使えます。

特にスニーカーではカジュアルすぎる、でも「外し」を加えたい時にピッタリですね。

当然ながら、普段着の私服コーディネートでも使え、「スニーカー」よりも少しキレイめくらいの、ポジションです。

マウンテンブーツ

ダナー トレイルフィールド

Danner(ダナー) TRAIL FIELD(トレイルフィールド)

雨の日に「レインブーツ」として履ける靴を探していた時に、目にとまったのが、こちら。

ゴアテックス防水仕様の、スペック。

デザインは、ダナーの有名な「マウンテンライト」とそっくり。

店員さんに聞いたところ、トレイルフィールドは、マウンテンライトの低価格版。

生産工場が異なるくらいで、革質などのスペック面やデザインは、マウンテンライトと差が無いとのこと。

それならと、トレイルフィールドを購入したのですが、最初は、重くてビックリしましたね。

次の日は、筋肉痛になりました。

ただ、重さにはすぐに慣れて、今では雨の日以外にも、愛用しています。

スニーカー並みにカジュアルなブーツですが、意外とモードテイストの洋服にも相性がいいです。

ボリュームがあるため、スキニーパンツ、スリムパンツと相性がいいです。

あえてマウンテンパーカなどアウトドアウェアとは、合わせないで、トレンチコートやステンカラーコートなど、ドレス感が強いアウターの外しに使うのが、おしゃれです。

こういった「テイストミックス」は、おしゃれの定番ですね。

コンバットブーツ

ナノユニバース コンバットレインブーツ

nano・universe(ナノユニバース)コンバットレインブーツ

こちらは、セレクトショップ「ナノユニバース」のオリジナル商品で、2012年に購入したものです。

「コンバットブーツ」というミリタリーブーツのデザインで、ラバー製レインブーツ。

雨の日に重宝していましたが、ソールのリペアができず、現在は、ほぼ引退状態。

先ほど述べた「ダナー トレイルフィールド」にレインブーツとしての座をゆずりました。

トップエンド(ブーツの一番上の部分)もボロボロですね。

レインブーツは、サイドゴアブーツが多いのですが、このような丸っこいデザインのほうが、私服では使いやすいです。

4、春夏のおしゃれに!エスパドリーユ

ガイモ エスパドリーユ

gaimo(ガイモ) エスパドリーユ EDIFICE(エディフィス)別注

エスパドリーユは、アッパーがキャンバス素材が多いのですが、こちらは、ヌバックレザーの本革仕様。

「カジュアルな革靴」とほとんど同じような感覚で履けて、春夏の季節感を出せる靴です。

春夏服であれば、洋服はほとんど選ばず、リゾート感が演出でき、おしゃれです。

エスパドリーユは、ヨーロッパに起源がある靴で、履くだけで、アメカジとは違ったファッションテイストになるのが特徴。

さらに革製を選べば、履いている男性が少ないため、恋愛市場で、ライバルと差別化できます。

デメリットは、水に弱いということ。

ソールで使われている「ジュート縄」という素材が水に弱く、雨の日や水に濡れるシーンでは、要注意です。

5、水に強く滑りにくい!デッキシューズ

パラブーツ バース

Paraboot(パラブーツ) BARTH(バース)

フランス海軍でも採用されているのが、「パラブーツ」のデッキシューズ。

デッキシューズは、もともと、ヨットやボートに乗る時に履く靴で、水に強く、滑りにくいのが特徴。

海辺やキャンプなど、水に濡れることを想定したシーンでは、デッキシューズが、オススメ。

2010年代前半から中旬にかけて、デッキシューズは流行りましたが、今でも夏の定番靴。

マリンテイストの雰囲気が強く、ホワイトパンツやチノパン、リネンパンツ、ハーフパンツなど、春夏の洋服全般と相性がいいです。

逆に、秋冬のアウターなどとは、相性が悪いため、デッキシューズは、基本的には春夏限定の靴と考えたほうが良さそう。

デッキシューズは、キャンバス素材のスニーカータイプと、本革仕様の二つがありますが、本革仕様がオススメ。

キャンバス素材のデッキシューズは、防水性や耐朽性は低く、何と言っても革製のほうが高級感があり、おしゃれです。

6、夏は足元を涼しく!サンダル

ドクターマーチン レザーサンダル グリフォン

このように、サンダルは、ブラックの「レザーサンダル」が大人っぽく、オススメ。

一方、ビーチサンダルやクロックスでは、カジュアル度が高すぎて、洋服とのコーディネートは難しいです。

注意点としては、2016年ごろから見かけるようになった靴下とサンダルを合わせるコーデは、女子ウケが微妙に悪いこと。

女性にモテたいなら、サンダルは素足で履くに限りますね。

靴で失敗しない!私服コーデで気をつけること

靴でやりがちな失敗は、私服に「ドレスシューズ」を合わせてしまうことです。

「ドレスシューズ」とは、冠婚葬祭で使う「フォーマル革靴」と、「ビジネス用革靴」の二つです。

ドレスシューズ

ドレスシューズ:左はプレーントゥ、右はストレートチップ

こういった靴ですね。

私服に「ドレスシューズ」を合わせるコーディネートは、欧米では一般的ですし、ファッション的には、決して変ではありません。

特に、茶色のドレスシューズと、チノパンやジーンズなどとの組み合わせは、雑誌やストリートでも、たまに見ますよね。

しかし、ファッションに詳しくない女性からは、

  • 「どうして仕事用の靴を、私服で履いているの?」
  • 「休日に履くカジュアル用の靴を持っていないの?」

と思われてしまうのが、致命的なデメリット。

こういった事を避けるためにも、「ドレスシューズ」は私服では履かないのがベストです。

手入れされた靴は「男の格」を上げる!

ここまでは、「ファッション性」という視点から靴について説明しました。

しかし、靴の役割は、ファッション性だけではありません。

靴は、女性が、男の内面を判断するアイテムでもあります。

女性は靴を見て、男を「値踏み」するのです。

  • キレイな靴を履いていると、しっかりした信頼できる男
  • 汚れてボロボロの靴を履いていると、だらしがない、いいかげんな男

このように、女性は靴を見て、男を格付けします。

汚れが目立ちすぎる靴は、捨てることも検討したほうがよいでしょう。

運営者モテちゅも、今回紹介した靴の何倍もの数を、今まで捨ててきました(主にスニーカー)。

  • 靴が汚れてきたら、ブラッシングと靴磨きをする
  • シューズキーパーを入れることで、靴の型崩れを防ぐ

こういった「靴の手入れ」は、ファッションコーディネートと同じくらい大切です。

キレイに手入れされた靴は、あなたの「男としての格」を上げるからです。

最後に

いかがでしたか。

今回は、私服で使えるメンズ靴を紹介しながら、靴の重要性をお話ししました。

「こんなに靴ばかり、たくさん買えないよ」と思いましたか?

もちろん、すべて買いそろえる必要はありません。

基本6種類の中から一点ずつ用意するだけでも、おしゃれは楽しめます。

「何か違う、いまいちカッコよくない」

手持ちの洋服でコーディネートをした時、こう思った時は、靴を代えるだけで、見栄えはグッと変わります。

靴は、流行の影響が、洋服ほどありませんので、手入れさえすれば、長年愛用できるのもメリット。

何種類かの靴を持っていれば、ローテーションができるため、経年劣化も最小限に抑えることが可能。

あなたが気にいった靴から、少しずつ買いそろえてみてはいかがでしょうか?

靴は、女性にモテる「おしゃれな男」には、欠かせないアイテムなのだから。

記事更新日:2018/6/6